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東京都板橋区議会議員 荒川なお公式サイト すなおな芽

TEL. 03-3960-8530

〒174-0043東京都板橋区坂下3-12-12-402

1期目の活動実績

集団的自衛権行使容認にNOの対政府陳情を提案

 集団的自衛権に反対する陳情が、2014年10月の本会議で採決され自民党・公明党が反対したため不採択となりました。共産党・市民ネット・民主党・無所属は賛成しました。
 私は「日本に対する武力攻撃がなくても、他国のために武力行使するものであり、集団的自衛権は憲法9条に反するものだ」と主張しました。
 自民党は「自国と密接な国が武力攻撃された際に、自国が攻撃されていなくても実力を持って阻止できる権利として認められている」と集団的自衛権の必要性を強調しました。

子どもたちの安全のために…西台3丁目で安全柵の設置を実現

 起伏の激しい西台地域では、歩道が階段になっているところがいくつもあります。その中で西台3丁目の西徳第二公園の隣に位置する段階では、階段の最上部と隣接する屋根がほぼ同じ高さになっており「子どもがふざけ半分に、屋根にのぼっている」などの苦情が寄せられていました。
 私は2013年9月の本会議で「事故防止のための安全柵を設置すること」を求めました。合わせて「好奇心の強い子どもたちが安全に自由に遊べるような公園、スペースを増やすこと」を求めました。
 区は「今年度、柵を設置する方向で作業をすすめている」「公園スペースなどについても、周辺状況を考慮しながら整備をすすめられるか検討する」と答弁をしました。
 柵については住民の要望に応えた安全柵が2014年2月に設置されました。












(左) 安全柵ができる前の階段
(右) 安全柵が完成した後の階段


区内印刷業者の支援強化を訴え

 板橋区では印刷関連業が製造出荷額の27.3%と全業種の中で最も大きい割合を占めており、区内経済を支える重要な産業のひとつです。
 しかし長期不況に加え、「メディア変革」による「紙ばなれ」で業績は悪化。2012年までの3年間で45事業所が廃業または営業停止に追い込まれています。
 公共発注の印刷物も激減したうえ、受注競争が激化し、板橋区発注の印刷物は予定価格の32%と極端な低価格で落札されるなど、「原価割れ」の実態も出ています。
 私は「印刷業など物品契約は最低制限価格が設けられていないこと」を指摘し、「工事契約のように最低制限価格を設けること」を提案。
 総務部長は「区が発注する印刷に関する入札案件も『適正な算定方法』を検討しなければならない」と答弁しました。

板橋区にも中・高生の居場所の設置をと活動

 2013年2月に杉並区の児童青少年センター「ゆう杉並」を視察しました。
 この施設は小学生が17時まで、中高生は19時まで利用できます。さらに登録団体は21時まで利用可能です。
 板橋区にある児童館は中高生も利用できますが、17時に閉館するために「部活の帰りに利用できない」などニーズにあっていないのが実態です。
 同青少年センターを見学した時、バンドやダンスの練習をしている中高生の真剣な姿が印象的でした。友達とおしゃべりできるスペースや気軽にスポーツできるスペースもあり大切な居場所になっていました。


若者が人間らしく働くため、区内企業への働きかけを区長に提案

 今、多くの若者が「何社受けても内定が取れない、自分は社会に必要とされていないのでは」と悩み苦しんでいます。板橋区も青年の就職難の解決を重要な行政課題と位置付けることが必要です。2012年9月の本会議で私は「ILO国際労働機関が提唱した『人の尊厳と健康を損なわない人間らしい生活を持続的に営める労働』を積極的に受け止め、若者が将来に希望が持てるような継続した正規雇用を増やすこと」を求め、「区内の大手企業に対して区長から正規雇用の拡大を呼びかけること」を提案しました。
 坂本区長は「労働政策については国と都の責任で実施されており、区は直接関与する立場にない」と自治体の責任を放棄する考えをしめしました。


帰宅困難者が災害時に防災情報を得るシステムを実現

 板橋区内の掲示板に「板橋区の防災情報サイトはこちら→」と書かれた黄色いシ―ルが貼られています。矢印の下にはQRコードが付いています。携帯電話などからバーコード入力をすれば簡単に防災情報を得ることがでるシステムです。2012年4月に区内約1700カ所の掲示板にシ−ルが貼られました。
 東日本大震災では多くの人たちが、電車は動いているのか?一時的に待機できる場所はあるのか?必要な情報を得られないまま徒歩で帰宅しました。
 「災害時に刻々と変化する情報を徒歩帰宅者が確実に得られるよう、街区案内板にQRコードをつけて、携帯電話から、区が発信する防災情報などにアクセスできるように」と2011年6月の本会議で、私が提案して実現しました。


浮間舟渡駅前に区初のフットサル・パークがオープン

 2014年4月に板橋区立としては初めてフットサルができる公園が誕生しました。現在、休日を中心に小・中学生など多くの人たちが利用しています。
  私は区民の要望を受けて、板橋区に「気軽にスポーツに親しめる場を確保すること」を求めてきました。

(写真はフットサル・パークに立つ荒川なお)




学校トイレの洋式化を実現

 2013年度まで区立小・中学校では洋式トイレは42%でしたが今年度は75%まで洋式化が進みました。
 これに先だち、日本共産党板橋区議団は小学校17校、中学校7校を視察。老朽化したトイレの状況を調査してきました。
 私は2012年の総括質問で、「トイレの改修及び洋式化を促進するために、具体的な改修計画を立てること」を求めてきました。今後、更なる改善に努めます。

上板橋駅(南口)にエレベーターが設置へ

 ついに、2015年3月にエレベーターが完成します。長年にわたり住民のみなさんと取り組んできた成果です。 東武鉄道はこれまで「バリアフリー化は駅前再開発と一体で」と住民の声に背を向け続けてきました。私は2011年、2012年の本会議で「地域住民、商店街が望んでいない再開発事業と一体にすべきでない」と主張。バリアフリー化を優先して実現することを求めてきました。